PROFILE

プロフィール

金子 慧 (Kei Kaneko)

1984.5.15 横浜生まれ。
多摩美術大学絵画学科油画専攻卒。
大手アパレル会社デザイン部門を経て、マネージャー業へ転身。
2025年3月、作家として再出発。

2025年国際公募展1000展入選
2025年国際公募展 カンカク展入選・カンカク賞受賞
2025年国際公募展 Gold展入選
2025年第16回 躍動する現代作家展入選・躍動する現代作家賞 受賞
2026年ニューヨーク アートフェア展一次審査通過・みなとみらいギャラリーにて展示
同年4月ニューヨーク アートフェアにて展示予定
2026年ジャポニカ展入選 同年3月にパリ/リンダ・ファレル・ギャラリーで展示予定
2026年第4回アートの光展 in ISHIKAWA 日本芸術名誉大賞 受賞
2026年「BM美術の杜」 《Prix Lumiere d' Art - 芸術の光賞》受賞
2026年Japnanese sense of beauty - MOVE ON - Art Contest
2026年パークホテル東京26階回廊 (コリドーギャラリー26)にて展示予定

私の作品テーマは
平面作品でありながら、見る側が動きながら見ることによって画面が流動する 三次元的な見え方を発生させる為に、モアレの表現方法を用いています。
元々、臆病な性格ゆえ生きていく上で常日頃から「不安」という気持ちはつきまとっていて。
そんな中で不安指数なるものが自分の中にある。
準備をする事でその不安指数を少しずつ下げていく。
自分の中での不安指数が0になった時、初めて自信をもってその日をむかえられる。
「準備をした者にしか成功はおとずれない」
けれど、それでも、何かイレギュラーが起きてしまう。
入念に物事の準備、心の準備をしてきてもなおだ。
規律よく進めていたはずなのに。
ボタンをかけ違えるかのように。
それは線と線が絶妙にズレたりする事で発生する「モアレ」みたいに。 このような自分が抱えた思いを形にするには、どう表現したらいいのか、 それすらも楽しむにはどうしたらいいのか。
手探りに、がむしゃらに。
不安も葛藤も少しばかりの希望も。
そんな様々な思いを作品を通してこれからも表現していけたら何か、「自分」という存在がこの怪しくも歪な世界に生きてきた痕跡みたいなものを残せていけるんじゃないかな。